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2024/09/20

久しぶりのマンデリンのご提供スタートです

9月も後半戦ですね。みなさま月末まで乗り切れる体力ありますか?
またまた新しいコーヒーが届きましたのでご案内です。
今月に入って6銘柄目の新着コーヒーですがついてこれていますか?(笑)
まぁコーヒーカード作ったり通販ページ作ったりが後手になり、私自身もついていけていませんが。

coffee stand switchでは半年ぶりぐらいのマンデリンのご提供です。
本ロットは以前取り扱っていたタノバックとは違う産地から届いております。
これには2つほど事情があり、インドネシアの不作とブランド化のためとなります

久しぶりのマンデリンのご提供スタートです
久しぶりのマンデリンのご提供スタートです

実はインドネシアでは数年前よりマンデリンの生産量が低迷しております。

収穫されたコーヒーの実を屋外のレンガの上で天日干しするという伝統的な精製方法をスマトラ式といいます。
そして生乾きぐらいで脱殻、さらに乾燥すると言った手間ひまかかった製法ですが、これがマンデリン特有の特徴的な味わいを生み出していると言います。
しかしその精製方法があだとなって近年頻発しているスコールの影響を直に受けています。
乾燥中の豆が濡れてしまい、未乾燥状態となり品質が悪化、以前のような魅力的な味わいの豆が少なくなりました。
そのため今回は以前と異なる産地からマンデリンが届きました。

また、現在マンデリンは積極的なブランド化を行っております。
本ロットはインドネシアのリントン地域でしか作れない、最高峰ブランド「グランブルー」というものになります。
ブレンドコーヒーとうわけではありませんが、単一品種ではなくあくまでグランブルーというブランド名になります。
なぜ単一品種ではなくいろいろな品種が混ざっているかと言うのも、インドネシア特有の事情があります。
実はインドネシアでは単一の品種のみで農園をしているところはほとんどありません。
それは過去にインドネシアで猛威を振るったコーヒーノキの病気「サビ病」にあります。
コーヒーノキの葉が金属が錆びたように茶色く枯れてしまう病気です。
そのために一つの農園でも様々な品種を同じ場所で管理しリスクを減らす栽培を行っています。

このグランブルーというブランドは手作業での工程がほとんどを占める、とても丁寧に作られたコーヒーです。
完熟チェリーを手摘みで収穫後、手動パルパーで果肉を除去し、ザルを使って一晩寝かせます(Dry Fermentation)。
3度の水洗で丁寧に選別後、ビニールハウス内で約3日かけて乾燥させます。生産者のこだわりが詰まった一杯です。

マンデリン特有の野性味溢れるスパイシーな香りの中に感じる、やさしく繊細な香りをお楽しみください。

久しぶりのマンデリンのご提供スタートです
久しぶりのマンデリンのご提供スタートです

生豆生産国:インドネシア

地域:スマトラ島北部. トバ湖周辺リントン地域 フタジュル地区

生産者:フタジュル地区の小規模生産者

標高:1100m

品種:オナンガンジャン種、アテン種、ティムティム種 他

精製:スマトラ式

焙煎度:深煎り

2024/09/19

松原市の長寿お祝い品に選ばれました

まだまだ暑いですね。
でも朝は気持ちい日が増えてきて、娘を幼稚園に送る自転車が気持ちのいい季節になってきました。

松原市の長寿お祝い品に選ばれました
松原市の長寿お祝い品に選ばれました

さて、先日は敬老の日だったため、たくさんのコーヒーギフトのご注文いただきありがとうございました。
そして敬老の日にむけて準備していたものがございます。
それは松原市にお住いのご高齢の方々に、市からカタログギフトがプレゼントされるというもの。
その中に当店のコーヒーを載せていただけることとなりました。

だんだんと松原市とズブズブの関係になってきた気が(笑)
でも松原市で産まれ、松原市で育ったものとしては嬉しい限りです。
このカタログをもらえる方でお店にいらっしゃる方は少ないかもしれませんが、ぜひご興味ございましたら当店のコーヒーを選んでいただければと思います。

松原市の長寿お祝い品に選ばれました
松原市の長寿お祝い品に選ばれました

2024/09/18

ブラジルから最新のコーヒーが届きました

本日は短縮営業にてご迷惑をお掛けしました。
来週も勉強会に参加するために午前中営業になる日が1日だけあります。
ワンオペだとこういう時に調整できないんですよねー。
SCAJも行きたいのですが、お店の営業を誰かに任せることが出来るようになるまでお預けですね。

ブラジルから最新のコーヒーが届きました
ブラジルから最新のコーヒーが届きました

9月の5銘柄目、新しいコーヒーをご紹介いたします。
今月は多いですねー。
今回はブラジルから最新のコーヒー豆のご紹介です。

グアリロバ農園は2016年の品評会(COE)にて優勝した経験もある国内でトップクラスのコーヒーを生産する農園です。
そんな農園から新しい精製方法のコーヒーが届きました。
本ロットはボジョレヌーボーの生産手法としても知られるダブル・カーボニックマセレーション(Double Carbonic Maceration)という精製処理がされており、一次発酵(アルコール発酵)と二次発酵(乳酸菌発酵)の二度の嫌気性発酵を経て、独特の味わいを生み出しています。
嫌気性発酵に近いので、あの独特の発酵というか濃厚な香りをお楽しみいただけます。

またそれだけではなく、レッドハニー製法にて処理しています。
じっくりと乾燥させるスロードライを採用、とろみのある舌触りや程よい果実の甘い香りが感じられ、山椒のようなスパイシーな強い香りが特徴的です。

これはマジで美味しいので、ぜひ店頭の試飲スペースにてお試しいただければと思います。

ブラジルから最新のコーヒーが届きました
ブラジルから最新のコーヒーが届きました

生豆生産国:ブラジル
地域:ミナスジェライス州カンポダスベルテンチ
生産者:グアリロバ農園
標高:1100m
品種:イエローカトゥアイ
精製:ダブル・カーボニックマセレーション
焙煎度:浅煎り

2024/09/17

明日は午前中のみの営業となります

いつもたくさんのご来店ありがとうございます。
今日もバタバタするタイミングがあり、ご提供までお待たせしたお客様もおられ失礼いたしました。
そしてあの銘柄が完売となりました。

明日は午前中のみの営業となります
明日は午前中のみの営業となります

ブラジルのカルモ農園ムンドノーヴォ種深煎りです。
実はこの銘柄は再入荷になります。
といってもかなり前です、ちょうど1年前ぐらいに一度入荷したことがあります。
その頃もたくさんの方々にお飲みいただいたのですぐになくなってしまいました。
今回もあまりたくさんの量は確保できませんでしたが、半月ぐらいは持ったので良しとしましょう。
またシーズンに入りましたら入荷するかもしれませんのでお楽しみに!

そして明日からは別のブラジルが入荷予定です。
またまた変わった豆ですのでお楽しみに!

明日は午前中のみの営業となります
明日は午前中のみの営業となります

2024/09/16

ケニアから酸味と甘さのバランスがいい中煎りコーヒーが届きました

今日の松原市は、ドカッとスコールのような雨が降りましたね。
当店では店頭に絵本貸し出し用の本棚を置いているので、雨がふると慌てて店内に直します。
本なので油断すると命取りなんですよね。
前もって雨模様の時はいいとして、こういうスコール的なのは難儀します。

ケニアから酸味と甘さのバランスがいい中煎りコーヒーが届きました
ケニアから酸味と甘さのバランスがいい中煎りコーヒーが届きました

さて、今日はケニアのコーヒーをご紹介。
ケニアといえば特徴的な果実感あふれる酸味のコーヒーが多いです。
そのため酸味を強調できるような浅煎りでご提供することが多いです。
しかし本ロットはあえての中煎りです。
これは中煎りまで上げても魅力が消えない果実っぽい酸味、そして焙煎を上げることによる甘さの強調。
酸っぱいコーヒーは苦手って方にもケニアの魅力を堪能していただけるような味わいに仕上がっています。
店頭、もしくはオンラインにてお楽しみくださいね!

ケニアから酸味と甘さのバランスがいい中煎りコーヒーが届きました
ケニアから酸味と甘さのバランスがいい中煎りコーヒーが届きました

"ケニアらしい果実感あふれる香りと酸がはじける味わい"

綺麗な水質と豊富な水資源からウォッシュドプロセス(水洗式)が主流のケニア。しかし近年は、技術を学んでナチュラルプロセスに取り組む生産者が増えているようです。
このコーヒーはケニア内でも有数の高品質コーヒー生産地である、ニエリ地区の小規模生産者のコーヒーです。
その小規模の生産者たちが独創性と挑戦意欲を持ってして生まれたのがこのロットです。
ケニアコーヒー本来の明るくジューシーな酸に加え、ナチュラルプロセスの発酵感、果実感、甘さが見事にあわさった味わいをお楽しみください。


生豆生産国:ケニア
地域:ケニア東部 ニエリ地区
生産者:ニエリ地区の小規模生産者
標高:1,600m
品種:SL28、SL34、ルイル11、バティアン
精製:ナチュラル
焙煎度:中煎り